今だから言える!恭介の「貧乏、事故、恐怖」の出来事語ります

35歳恭介が、今だから言える若い頃の出来事。貧乏だったこと、交通事故を起こしたこと、アパートの隣人が××したこと!などを惜しげもなく書いていきます。

新型コロナウィルスで変化する仕事にどう対応していくのか

新型コロナウィルス対策として、各自の予防が叫ばれて久しい昨今。

夏休みは遠出を避け、できるだけ自宅待機していた人も多かったことでしょう。

仕事では、これまで通勤がメインだった会社も、テレワーク、在宅ワークを取り入れて、実質的な業務のみを進める傾向が高くなってきました。

 

コロナウィルスが以前拡大していることを見ると、何か月、何年もの間、胃やこれからずっと、この状況はもしかしたら変わらないのかも、と思います。

そう考えると気が滅入ってしまいますが、時代が変わるときというのは、こうした時なのかもしれない、と思ったりもします。

 

こうした停滞した状態で、ますます高齢化社会人口減社会が進む日本で、いったいどうやって生きて行ったらよいのか。

やはり、自分の力で稼ぐ方法を持っておくかどうかは、死活問題ではないでしょうか。

これまで何度か聞いたことがありますが、インタネットビジネスを学ぶところもたくさんあります。

中でも、古くから続いていることろがここです。今回、14期という気を迎えて、いったん終了する予定のようです。

石田塾14期

この老舗の塾については、最後のチャンスかもしれませんので、ちょっと覗いてみます。